先日、月に1回家に泊まりに来るS君と イクスピアリで映画を見に行きました。
電車に乗るのが大好きなS君。
「電車に乗ってどこにいく?」と聞くと、「映画!」と言いました。ということでイクスピアリの映画館に行った私たちでした。
S君はとっても張り切って、朝の5時に起きてきました。
行く気満々です。電車も先頭に乗ってずっと運転席から見える景色を眺めて、映画を見てトラジで焼き肉を食べて…ディズニートレインに乗って…。
なのに、なのに、映画を見ている間中、独り言が出ていて止まらない。歩いていてもなんか不機嫌。私が「そっちじゃないよ」と手を触ると反射的に振り払うなどなど、こちらもだんだん、S君のために来てあげているのに、「その態度は何よ!

」とイライラして、口調が強くなってきました。本当はS君と楽しくお出かけしたかっただけなのに、せっかくの楽しいはずのお出かけが、楽しさ半減

ハァ゚゚(´O`)°゚。
反省しました。
毎月、家に来たときは玄関から入ってくる様子で、夜に夫に手伝ってもらって、気持ちを聞く時間を取ってました。話題はそのときによって違うのですが、最近は自分らしくいられないもどかしさなどの話題が中心になっていました。
その気持ちを体を使って受け止めると次の日の様子が全然違うのです。
清々しい感じというか、繋がった感があるので、お願いも通りやすいし、心にも余裕があるので行動もスムーズなのです。私も相乗効果で、気持ちにゆとりができていい感じで帰りまで付き合えます。
今回は、「明日はガッツリ、S君の好きなものに付き合うし…」という気持ちがありました。
それに、今日は夫の帰りが遅いし、一人でやるのは大変だし、明日はお楽しみがあるから、気持ちを聞く時間はそれで相殺できるよね。だから無しということで。とお風呂に入って寝てしまいました。
朝も、やる気満々で起きてきたS君ですから、それでも問題はなかったはずだったのですが…問題大あり!
楽しいことを充分楽しむには、心がスッキリしていた方が気持ちが飛んでいかないで楽しめるのですね。
「楽しいこと」と「気持ちを聞いてもらって発散する」はイコールではないと身を持って体験しました。
今度からは、億劫がらないで、楽しみの前も君の気持ち聞くね
って、今度会ったら言おう!
教えてくれてありがとう♪S君。
そんな気も気づかないで、イライラしちゃってごめんね。
はざまさゆこ
